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ギロチノイド (1979年)

ギロチノイド ジャケット
【原題】TERROR
【制作国】イギリス
【収録時間】85分
【監督】ノーマン・J・ウォーレン「悪魔の受胎(79)監督」
【制作】レス・ヤング
    リチャード・クラフター
【脚本】デヴィッド・マクギリヴレイ
【音楽】アイヴァー・スラニー
【出演】ジョン・ノーラン(ジェームズ)
    キャロリン・カレッジ(アン)
    サラ・ケラー(スージー)
    グリニス・バーバー(キャロル)



感想】

あまり面白くないと評判の作品ですが、

やはり面白くなかったです。(;^_^A アセアセ・・・

300年前に起きた魔女狩りで殺された女の復讐劇と言う設定は

良いと思いましたが、

なぜ復讐するまで300年もかかったのか?

血縁と無関係の人たちが何故殺されてしまうのか?

疑問点が色々ありました。

復讐する人間の数をもっと増やした方が良かったのでは?


※ ここから先ネタバレあり


この作品で一番の見どころは

ビデオのジャケットのギロチンシーンですけど

ギロチノイド 窓1

ギロチノイド19


この男性はこの前に撮影スタジオで多量のフィルムに巻きつかれ

襲われたりバスタブから炎が出るなどの派手な演出があります。

他にも見どころが色々ありました。


● 警察官が無人のパトカーに何度も轢かれて殺される

● 2階から転落しフェンスに突き刺さり死亡

● 乗っていた車が宙に浮きグルグル回転

● ガラスに襲われる ← この作品の特徴かも?
            ガラスコップを持っているだけで割れる


このようなシーンに興味がある方はDVD化されたら是非どうぞ!



内容】


映画プロデューサーをしているジェームズ・ゲリックは

300年前に祖先が魔女狩りをして

ギロチノイド 処刑



死んだはずの魔女が家に現れ

先祖が長剣で惨殺された話を映画化

ギロチノイド22


撮影に使われた自宅でパーティを開き友人が余興に

インチキ催眠術を披露

一週間前に会ったばかりのジェームズの唯一の親戚アンが

「自分にも催眠術をかけて欲しい」と言いだしました。

ギロチノイド 催眠術1

インチキだった催眠術なのに本当にかかってしまい

アンは撮影で使われた長剣でジェームズを殺しそうになり

皆に止められました。

自分の行動にショックを受けたアンは家から飛び出して行きました。

ギロチノイド 催眠術2

パーティ終了後・・。

1人で帰宅した女優のキャロルが何者かに刺され死亡

ギロチノイド13

アパートに戻ったアンが洗面所で手に付いた血を

洗い流しているのを同居しているスージーが目撃するのでした・・。

ギロチノイド15

ギロチノイド 洗面所



オススメ度】 




ジェニファー (1978年)

ジェニファー
【原題】JENNIFER
【制作国】アメリカ
【収録時間】86分
【監督】ブライス・マック
【制作・原案】スティーヴ・クランツ
【脚本】ケン・カソンズ・ジョンソン
【音楽】ジェリー・スタイナー
【出演】リサ・ペリカン(ジェニファー)
    エイミー・ジョンストン(サンドラ)
    バート・コンヴィ(ジェフ・リード先生)
    ルイーズ・ホーフェン(ジェイン)




観想】


田舎育ちの少女がお金持ちのお嬢様学校で

意地悪なクラスメイトから悪質なイジメを受け

ヘビを操って復讐する話です。

同じように学園モノでイジメを受け

超能力で復讐する映画と言うと

「キャリー(1976年)」「デビル・スピーク(1981年)」

などがあります。

それらと比べるとイジメの悪質さは上だと思います。

他の2作と違う点は主人公が美人で優等生だという所です。

イジメるのは特定の不良グループだけで

リーダーの女が好きな先生を取られたくない為の

嫉妬心から色々なイジメを行うようになります。


復讐シーンは他の2作品と比べると残念ながらイマイチかな。

ヘビが首に巻きついたり、

巨大なヘビ(作り物)に噛みつかれたりしますが

画面が暗くて見にくかったです。

ラストの数分だけでなく

もう少しヘビを使って復讐するシーンが欲しいと思いました。

でもドラマの部分が面白かったので

最後まで飽きずに見れました。



あらすじ】


ジェニファーは幼い頃、

両親と共にウエスト・バージニアの山奥でヘビを崇拝し

不思議な能力を使い、病を治していました。

ジェニファー 記憶2

しかし、少年が毒蛇に噛まれ死亡した事から

不思議な力を封印

その事件がきっかけで父と2人で都会に引っ越し

奨学金でグリーン・ビュー女子高校に入学することに。


ジェニファーのクラスには上院議員の娘サンドラと

リーダーの不良グループがいました。


テストの時間でカンニングがバレたサンドラは

カンニングのメモをジェニファーから貰ったと嘘を付きました。

ジェニファー カンニング


サンドラの父が学校に呼び出されると

お詫びとして校長に多額の寄付金を渡しました。

寄付金を貰っている事から、

校長はサンドラの悪事を大目に見ているのでした。

ジェニファー3サンドラの父

サンドラは大好きなリード先生から

気に入られている優等生のジェニファーに嫉妬し

学校を辞めるよう警告しました。

ジェニファー4学校をやめろ


その後、サンドラはジェニファーに嫌がらせをするように

なって行きました。

ジェニファーがわざとスープを手に掛けたような演技をするサンドラ ↓
ジェニファー 食堂

どさくさに紛れてプールで溺れさせようとして
ジェニファー10プール

仲間のジェインに止められたサンドラ ↓
ジェニファー プール2


父に学校でイジメられている事を話すと

「ヘビを使いなさい」と言います。

ジェニファー 記憶1

ジェニファーは過去の事は思い出したくなかったのですが

イジメは更にエスカレートして行き・・。


遂にジェニファーはヘビを使って復讐を決意するのでした。

ジェニファー 復讐1

ジェニファー 復讐2

(予告編です)



オススメ度】 







拷問の密室~伯爵の淫らな毒牙は鮮血にまみれた~ (1970年)

拷問の密室
【原題】TORTURE DUNGEON
【制作国】アメリカ
【収録時間】80分
【監督・脚本・撮影】アンディ・ミリガン
【制作】ウィリアム・ミシュキン
【メイク】ウォルター・テリー
【出演】ジェレミー・ブルックス(ノーマン公爵)
    スーザン・キャシディ(ヘザー)
    リチャード・メイソン(イワン)
    マギー・ロジャース(片目の魔女マーガレット)




観想】


かなり低予算で作られたのか?

王族の話なのに、衣装やセットが随分と安っぽい作品でした。

映像もかなり悪かったです。


この作品を観る前の予想では狂った伯爵が密室に拉致した人間を

次々と拷問する話かと思っていましたが、

チョット違っていました。

確かに密室に拘束されて拷問を受けたという人が映りましたが

ほんの1シーンのみで拷問しているシーンはありません。

殺されるシーンがあるのは王位後継者と関係者だけです。

オープニングで首をいきなり切り落とされたシーンには驚きましたが

あまりホラー映画らしくない作品に思えました。( ̄ω ̄;)

グロいシーンよりも、エロいシーンが多いのが特徴です。

王位継承者と結婚する事になったヒロイン役の人は

ポルノ映画女優さんなのかな?裸のシーンが多かったです。

最初の登場シーンが恋人と小川でスッポンポンで走っていて

驚きました。(;^_^A アセアセ・・・


その他にも変態的な設定ばかりでした。


王位を狙う公爵は、せむし男とホモ関係だったり、

殺された国王は妹と近親相姦だったりとか・・。

この王族はどうなってんだよ!と呆れてしまいました。


怖さを期待して観るとガッカリするけど、

変態的な趣味がある人には良いかも。




あらすじ】


亡き国王の妾の子供として生まれたノーマン公爵は王座を手に入れようと画策し

異母兄弟の国王の首を背後から切り落とし殺害しました。

国王の妹ジェーンは兄と近親相姦で妊娠をしており、

兄を殺したノーマンを恨みました。

拷 葬儀2


次の王位継承者は知能が低いアルバートでした。

国会で疫病による国の滅亡を阻止する為に

アルバートに健康な妃を迎える事を提案。

拷 投票

多数決で妃を町娘のヘザーに決定しました。



しかし、ヘザーにはウィリアムという恋人がいました。

拷 ヘザーと恋人


デートを終え家に戻ると、

父から突然「殿下と結婚するように!」と勧められました。

拷 縁談


ヘザーはウィリアムと駆け落ちをしようと決意しましたが、

城の者にウィリアムが殺されてしまいました。

拷 恋人の死


ヘザーは知能が低い国王のアルバートと

仕方なく結婚する事になりました。

拷 結婚


結婚の当日に2人の王女から

拷 忠告1


ノーマン公爵は危険な男だから信用しない方が良い」と

忠告されました。


公爵は婚礼に反対した人々を部屋に監禁し

拷問をしているのだと言います。

拷 地下室2


部屋を見せてもらったヘザーはショックを受けるのでした・・。



内容はこの辺で。

この後、公爵は王位継承者を次々と殺害。

ヘザーの身にも危険が迫ります。



オススメ度】 










プレモニション / 呪われた絆 (1975年)






プレモニション
【原題】THE PREMONITION
【制作国】アメリカ
【収録時間】93分
【監督・制作・脚本】ロバート・アレン・シュニッツァー
【制作総指揮】M・ウェイン・フラー
【脚本】アンソニー・メーホン
【撮影】ヴィクター・C・ミルト
【音楽】エンニオ・モルコーネ、プリル・スマイリー
【出演】シャロン・ファレル(シェリー・ベネット)
    エドワード・ベル(マイルズ・ベネット)
    エレン・バーバー(アンドレア・フレッチャー)
    リチャード・リンチ(ジュード)


観想】



精神病院に入院していた女性が退院し、

養女に出されてしまった娘を探し出して連れ去ろうとする話です。

今まで色々なホラー映画を観て来ましたが、

この作品はチョット変わっていました。

最初はサイキック系の話なのかな?と思っていましたが、

後半からは心霊的な話になります。

「この世に起こる現象は時には物質ではなく精神で起こる」という台詞がありました。

目には見えない不思議な力がテーマだと思います。

怖いというよりも悲劇的なドラマと言った感じの秀作だと思います。

DVD化される事がありましたら是非御覧ください!


あらすじ】



精神病院に5年間入院していたアンドレアは

入院先で知り合った患者のジュードと

退院後にカーニバルで写真の撮影をしながら

養女に出された娘ジャニーを探していました。


        ↓ ピエロ姿で遊びに来た親子を撮影するジュード
プ <br />ピエロのカメラマン


そして遂にジュードはジャニーを発見!

その写真をアンドレアに見せると、間違いないと確信しました。

プ オープニング3写真

プ オープニング写真を見る


アンドレアはジャニーが通う小学校へ行き、

帰りに待ち伏せして声をかけてみました。

プ 小学校で再開

実の母だと知らないジャニーは何も言わず

車で迎えに来た養母(シェリー)の元に急いで走って行きました。

プ 見知らぬ女が我が子と


シェリーは「今日、変な女性がジャニーを見ていた」と夫に報告。

プ 夫に報告

シェリーとジャニーは、その出来事以降、悪夢を見るようになってしまいました。

ある日、シェリーが椅子で居眠りをしながら夫の帰宅を待っていると、

2階の子供部屋でいつもと違う気配を感じました。

部屋を覗きに行くと、

赤いドレスを着たアンドレアがジャニーを抱いて椅子に座っていました。Σ(・ω・ノ)ノ!

プ 子供を奪いにやってきた

アンドレアはジャニーを連れ去り

森の奥の隠れ家でジュードと3人で幸せに暮らそうと計画していたのです。

しかし養母に見つかってしまったので、

仕方なく部屋にあった人形だけを持ち帰り逃走しました。


森の奥の隠れ家に戻ったアンドレアは

持ち帰った人形を自分の子供のように可愛がっていました。

プ 人形1

それを見ていたジュードは怒って人形を壊してしまいました。

怒ったアンドレアは

「あなたは父親になる資格がないわ!」と怒鳴りました。


その言葉を聞いたジュードは逆上し

 「なんだと!(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!!!!!!」

プ 喧嘩1

アンドレアをナイフで刺殺してしまいました。



アンドレアの死後、シェリーの身の周りで怪奇現象が起き始めるのでした・・。

          ↓ バスルームの鏡に霜が!
プ 鏡に霜が!


オススメ度】






降霊術師ケミスラー エクソシスト (1977年)






エ ジャケット
【原題】Good Against Evil
【製作国】アメリカ
【収録時間】83分
【監督】ポール・ウェンドコス「悪魔のワルツ(71)監督」
【脚本】ジミー・サングスター「レガシー(79)脚本」
【撮影】ジャック・ウルフ
【音楽】ラロ・シフリン「ミッション・イン・ポッシブル(96)音楽」
【出演】ダック・ランボー(アンディ)
    エリッサ・ダヴァロス(ジェシカ)
    リチャード・リンチ(リミン)
    キム・キャトラル(リンデイ)



観想】



DVDのジャケットのイメージから

1973年の「エクソシスト」に近い内容かと思いましたが

全然違いました。

タイトルになっている降霊術師ケミスラーさんは、

最後の方で少し活躍する程度でした。

悪魔祓いのシーンがあるけど、

それ程、話に深く絡んで来る訳ではなかったです。

どのような内容なのかと言うと、

悪魔の子供として生まれた女性の恋愛話なのです。

恋愛ドラマはあまり好きではないのですが、

話に引き込まれる感じで面白かったです

主人公の女性は自分が悪魔の子供だという事を知りません。

彼女には常に悪魔のしもべがコッソリと監視し、

危険から守ります。


女性は過去に好きになった男性が2人も亡くなっている事から、

恋愛に臆病になっています。(悪魔が恋愛を阻止している)

彼女を好きになった男性の猛アタックが面白かったです。


ホラー映画としては、

これと言ってショッキングなシーンが無いので

怖さはイマイチですね。

でも古い作品なのでオープニングの病院のシーンなどは

恐ろしい雰囲気で良かったです。

この作品は映画はなくTVMです。

面白くなりそうな所で終わってしまうのが残念でした。


続編があったら観たいなと思いました。




あらすじ】


(1955年ニューヨーク)

とある病院で女の子の赤ちゃん(ジェシカ)が生まれました。

母親は赤ちゃんを病院から連れ出そうとしましたが、

看護師に見つかってしまい、階段から転落死。

その赤ちゃんは闇の王子と呼ばれる悪魔アストロフの子供だったのです。

エ 悪魔の子


両親の居ないジェシカは叔母に引き取られ

大学卒業後、サンフランシスコでデザイナーとして働いていました。

ある日、店の前に駐車してある車に激突したと男性(アンディ)が謝りに来ました。

エ 事故で口論

アンディは最初、ジェシカに不愉快な態度を取っていましたが、

数時間後、キレイに車を直して戻って来ました。

アンディは美しいジェシカに一目惚れ

夕食に誘いましたが、冷たく断られてしまいました。

彼女の事が諦められないアンディは毎日猛アタックをし、

遂に夕食に誘う事に成功!

2人は友人として付き合う事になるのですが・・。



オススメ度】