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【制作国】アメリカ
【収録時間】85分
【監督】オリヴァー・ブラックバーン
【制作総指揮】スコット・デリクソン
【制作】リネット・ハウエル
デヴィッド・カーシュナー
【出演】ヘイリー・ベネット(ジャスティン)
ルーカス・ティル(アーロン)
アシュリー・グリーン(バイオレット)
内容&感想学生寮で暮らす女子大生のジャスティンが金銭的な理由で
感謝祭に実家に帰らず1人で寮に残る事になり
夜に買い物に出掛けたスーパーで不気味な女と出会った事がきっかけで
カルト集団による「
クリスティ狩り」のターゲットにされてしまう話です。
カルト集団は清く美しい女性をクリスティと勝手に決め付けて
キリストの信奉者クリスティを殺せば神も殺せると信じ
シルバーの仮面を着けて数人で襲って来ます。
インターネットを使って、狩りを呼び掛け
殺人の様子をパソコンのファイルに保存します。
私はクリスティと言う名前の女が狙われる話かと思っていましたが
名前は関係なく理不尽に狩りのターゲットにされてしまう所が
怖いなと思いました。
警察を呼ぼうとしても携帯や電話の通信を遮断されてしまい
大学の構内を鬼ごっこのように逃げる所がハラハラしました。
この作品は、やられっぱなしでは無くて反逆する所が良かったです♪
劇場未公開作品とは思えないくらい面白かったです。
【
オススメ度】 


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ティンクさんの推奨とあって観賞しました。
一人の女性を追いかける4人の殺人鬼。
周りの関係者は簡単に殺して行くのに、なぜかヒロインは、なかなか殺せない。。。。鬼ごっこやね。
恋人が殺されて覚醒したシーンは最高だった。
そして、生き残った者が第二の殺人鬼に成長して、クリスティを襲う最後のオマケ映像には続編を匂わせてた。
面白い映画だったし、この手の展開は大好物です。
マルさん今晩は!コメント有難うございます。
タイトルだけだと面白い作品のイメージがなかったけれど
意外な掘り出し物作品でしたね。
追われて逃げて反撃する展開がハラハラして良かったです♪
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