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【制作国】アメリカ
【収録時間】116分
【監督】マーク・フォースター「007慰めの報酬(08)監督」
【制作】ブラッド・ピット
デデ・ガードナー
ジェレミー・クライナー
イアン・ブライス
【原作】マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』
【原案】マシュー・マイケル・カーナハン
J・マイケル・ストラジンスキー
【脚本】マシュー・マイケル・カーナハン
ドリュー・ゴダード
デイモン・リンデロフ
【撮影】ベン・セレシン
【音楽】マルコ・ベルトラミ
【出演】ブラッド・ピット(ジェリー・レイン)
ミレイユ・イーノス(カリン・レイン)
ジェームズ・バッジ・デール(スピーク)
ダニエラ・ケルテス(セガン)
デヴィッド・モース(バート・レイノルズ)
アビゲイル・ハーグローヴ(レイチェル・レイン)
スターリング・ジェリンズ(コニー・レイン)
あらすじ&感想ある日、突然謎のウイルスが世界中に蔓延
感染者『Z』に噛みつかれてしまうと
わずか十数秒で凶暴なゾンビに変化!
元国連の有能な捜査員ジェリーは家族を安全な場所に保護してもらう
代償として、ウイルスのワクチンを製造する為
科学者たちと共に旅立つのですが・・。
似たような感染者モノの『28週後・・・』を
世界的規模に拡大させたような感じの作品でした。
感染者の数は予告編を観ていただけると分かりますけど
ものスゴイ人数です。
動きがとても速く
音に敏感です。
人間に噛みつくけれど普通のゾンビ映画のような
内臓をムシャムシャ食べるシーンはありません。
制作者は、おそらくホラー映画としてではなく
パニック映画として観てもらいたいのかな?と思いました。
ネタバレになるので詳しくは書きませんけど
ゾンビの対抗策が変わっていました。
途中で眠くなる事がありましたけど
迫力があるシーンが多く面白かったので
映画館に観に行って良かったです♪
【
オススメ度】 


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