ヘブンズ・ベール~死のバイブル~ (2014年)

ヘブンズ・ベール
【原題】THE VEIL
【制作国】アメリカ
【収録時間】94分
【監督】フィル・ジョノー
【制作】ジェイソン・ブラム
【制作・脚本】ロバート・ベン・ガラント
【出演】ジェシカ・アルバ(マギー)
    リリー・レーブ(サラ)
    アレクサ・パラディノ(カレン)
    トーマス・ジェーン(ジム)


内容


1985年の3月、ヘブンズ・ベール農場でカルト教団のヘブンズ・ゲートの

教祖ジム・ジェイコブズが作った毒薬により47人の信者が自殺。

事件から25年後、その事件でFBIの捜査官をしていた父を自殺で亡くした

マギーと弟のクリスは、事件で唯一の生存者サラを捜し出し、

事件の真相を解明するため、ドキュメンタリー映画を制作する事に。

映画学校の仲間と8人で事件現場の農場へ行き、

キャンプをすることになりました。

翌朝、起きると仲間のエドが車に乗って行方不明に!

ニックとアンの2人で助けを呼びに出掛ける事になりました。

生存者のサラは事件当時の記憶を取り戻し、

信者以外誰も知る事のなかった

教祖ジムが暮らしていた家に案内してくれました。

そこで彼らは次々と恐ろしい目に遭うのでした・・・。


感想


話の内容が最後までしっかりと作られている所は良かったのですが、

イマイチ話に引き込まれない感じで、途中退屈に感じました。



※この先、ネタバレあり注意


1997年に実際に起きたヘブンズ・ゲート集団自殺事件をモチーフに

作られた作品のようです。

実際の事件ではヘール・ホッブ彗星に続く宇宙船に魂を乗せようと考え

集団自殺を行ったそうです。

この作品では魂は永遠で肉体が死んでも復活出来ると信じ、

集団自殺をした人々の魂が、人間を殺し肉体を支配する話です。

支配した肉体を使って仲間を次々と殺すのですが、

呆気なく殺されてしまうので、

ホラー映画としてはイマイチ面白く無かったです。(o´_`o)


オススメ度】






スポンサーサイト
[ 2016/06/27 22:06 ] † ホラー映画 【2014年】 | TB(-) | CM(0)

ミッドナイト・アフター (2014年)

ミッドナイト・アフター
【制作国】香港
【収録時間】121分
【監督・脚本】フルーツ・チャン
【脚本】チャン・ファイフン
【出演】サイモン・ヤム
    ジャニス・マン
    クララ・ウェイ
    ラム・シュー


内容


※ネタバレあり注意!


17人の人たちが旺角(モンコック)から大埔(タイポー)まで行く深夜バスに乗り

獅子山トンネルの中を走行中、瞼を閉じた一瞬に近くを走っていた車が消え

17人以外の人間が消えている事に気付きました。

何かの感染によって、体が溶けて数人が死亡。

繋がった恋人の女性からの電話では、

何かの爆発によって6年前から行方不明だと聞かされました。

彼らは爆発の謎を探る為、再びバスに乗るのですが

ガスマスクを着けた集団の装甲車が行く手を遮ろうとするのでした・・。


感想


予告編が面白そうだったので鑑賞。

つまらなくは無かったのですが、

予想よりも面白いとは思えませんでした。

何故かと言うと、内容がハッキリ決まっていないのか?

よく分からない点が多かったです。

例えば・・・

ガスマスクを着けた日本人の男を捕まえ、

話を聞き出すと、その男は「君たちを助ける」と言って逃げて行きました。

しかし最後には沢山のガスマスク集団が装甲車でバスに激突して来たりしたので

敵なのか?味方なのか?よく分かりませんでした。

感染した人間の死に方も同じではなく、ドロドロに溶ける人と

土のようにボロボロになってしまう人

何故か火だるまになって死んだ人もいました。

突然発症するので、感染する原因がハッキリ分かりませんでした。

最後も途中で終わってしまうので消化不良な感じでガッカリしました。

無駄なシーンを省いて核心に迫って欲しかったです。


オススメ度】












[ 2016/06/09 22:24 ] † ホラー映画 【2014年】 | TB(-) | CM(0)

恐怖ノ白魔人 (2014年)

恐怖ノ白魔人
【原題】AUX YEUX DES VIVANTS
【制作国】フランス
【収録時間】90分
【監督・脚本】ジュリアン・モーリー「屋敷女(07)監督」「リヴィッド(11)監督・脚本」
    アレクサンドル・バスティロ「屋敷女(07)監督・脚本」「リヴィッド(11)監督・脚本」
【制作】ファブリス・ランボ、キャロリーヌ・ピラ
    ジャン=ピエール・プッテル
【出演】アンヌ・マリヴァン(ジュリア)
    ニコラス・ジロー(ネイサン)
    セオ・フェルナンデス(ヴィクトル)
    ファビアン・ジェグーデ(クラランス)


内容


ネイサンは生物化学兵器の遺伝的影響により発育異常の息子クラランスの

存在を知られぬよう家の中で隠して育てていました。

新しい妻は妊娠中でクラランスの存在に我慢できずネイサンとクラランスを

殺害しようとしますが失敗し、殺されてしまいました。

2人は新しい妻と隠れ家を見つける為、旅立ったのでした・・。

中学生の悪ガキ3人は食堂でふざけて先生から居残りと言われましたが、

学校から抜け出し、麦畑の中でタバコを吸っていると、

近くの農場で暮らすエルマン(本名はネイサン)がトラックで走って行くのが見え、

以前、エルマンの家で酒を盗み暴力を振るわれたアゼルは、

仕返しに納屋を焼こうと提案。

藁に火を点けた所でエルマンに見つかり、慌てて逃げ出したのでした・・。

池のボートに乗り、休んでいた3人はエルマンが赤い乗用車を

レッカー車で運んでいくのを目撃し、後を追うことにしました。

辿り着いた先は、今は廃墟となっているブラックウッズ撮影所でした。

赤い乗用車から物音がするので車のトランクを開けてみると

拉致された女性が縛られていました。

エルマンが戻って来たので急いで隠れると、

その女性を教会の中に運んでいくのが見えました。

アゼルとヴィクトルの2人で教会の地下室に下りてゆくと

ロウソクが沢山置いてあり、

ガスマスクを付けたエルマンがイスに座っていました。

エルマンは息子のクラランスに「捕まえろ!」と命じ追いかけて来たので、

2人の少年は教会から慌てて逃げ出しました。

そこへ通りかかったパトカーの警察に事情を話すのですが・・・。


感想


ネイサンの息子クラランスは急速に成長し、6歳で身長が190センチくらいあり

全身に毛が無く、性器に異常があるらしいです。

どう見ても、背の高い色白のオジサンだったので、

顔に特殊メイクをした方が良いのでは?と思いました。

R18指定の作品ですけど、

殺されるシーンはオープニングと後半の2人だけで、

後は直接殺されるシーンはありませんでした。

後半から、クラランスが何故か素っ裸で家に侵入し襲いかかって来る

所が変質者みたいで面白かったです。

過激な内容を期待しているとガッカリするかも知れませんが、

内容が結構しっかりと作られていたので楽しめました。


オススメ度】






[ 2016/06/07 22:02 ] † ホラー映画 【2014年】 | TB(-) | CM(0)

グッドナイト・マミー (2014年)

グッドナイト・マミー
【原題】GOOD NIGHT MOMMY
【制作国】オーストリア
【収録時間】99分
【監督・脚本】ヴェロニカ・フランツ、ゼヴリン・フィアラ
【制作】ウルリヒ・ザイドル
【出演】ズザンネ・ヴースト(ママ)
    エリアス・シュヴァルツ(エリアス)
    ルーカス・シュヴァルツ(ルーカス)



内容


郊外の森の中に建つ豪邸に母と双子の息子2人が暮らしていました。

ある日、母親が顔の整形手術を受け、顔全体に包帯を巻いて帰宅。

母は医師から「安静にするように」言われたので息子たちに

5つの約束をして欲しいと頼みました。

①家では静かにする事

②日光は体に障るのでブラインドは開けない

③庭で遊んで良いが生き物を家の中に持ち込まない

④ママの部屋に入る時はノックをする

⑤誰かが訪ねて来たら「ママは病気」だと言う


家に戻ってきた母は以前とは違いヒステリックでした。

双子のルーカスの食事も用意せず、

反抗的な態度を取ると厳しく怒られました。

息子2人は本当の母親ではないと疑い、

恐ろしい行動に出るのでした・・・。


感想


母親は最後まで包帯を巻いていて実は化け物だった!と言う

展開を予想していたのですが、

母親は途中から包帯を外します。

双子の息子は最初の方で分かると思いますが

ルーカスは死んでいて、エリアスだけ姿が見えているようです。

彼らは巨大ゴキブリをペットとして飼っており、

ゴキブリを寝ている母親に乗せるシーンが観ていてゾッとしました。

後半からは拷問のような展開になり

最後には「そこまでやるか!」と驚きました。

恐ろしい子供の映画でした。( ̄ω ̄;)


オススメ度】 
[ 2016/06/02 21:42 ] † ホラー映画 【2014年】 | TB(-) | CM(0)

デッド・ノート (2014年)

デッド・ノート
【原題】LET US PREY
【制作国】イギリス/アイルランド
【収録時間】92分
【監督】ブライアン・オマリー
【制作】ブレンダン・マッカーシー、ジョン・マクドネル
    エディ・ディック
【脚本】フィオナ・ワトソン、デヴィッド・ケアンズ
【音楽】スティーヴ・リンチ
【出演】ポリアンナ・マッキントッシュ(レイチェル)
    リーアム・カニンガム(シックス)
    ダグラス・ラッセル(マクレディ巡査部長)
    ハンナ・スタンブリッジ(マンディ)



内容


レイチェル・ヘギー巡査は今夜から初めての職場で勤務する

通勤途中で、黒い服を着た中年男が車で撥ねられた所を目撃!

ヘッドライトに血痕が付いていたものの、被害者の姿はありませんでしたが、

運転手の青年(シーザー)を警察署に連れて行く事にしました。

警察署で事情聴取すると、シーザーは無免許運転だと判明し

地下牢に入れる事になりました。

地下牢には妻にDVをして逮捕されたベズウィックが入っていました。

外をパトロールしていたワーノックとマンディが

シーザーに撥ねられたと思われる中年男を保護し

話を聞き出そうとすると、自分の名前を言おうとしないので

仕方なく指紋を照合すると、1993年に火事で死亡した79歳の男と一致。

所持している物を調べると、名前だけが沢山記入してある古いノートを持っていました。

謎の男の怪我の治療をするためにヒューム医師が警察署にやって来ました。

謎の男はヒューム医師に「お前の全て(秘密)を知っている」と言いました。

その言葉に驚いた医師は持っていたハサミで謎の男を刺そうとし、

地下牢に入れられる事になりました。

謎の男も身元が分かるまで地下牢に保護する事に。

その後、レイチェルだけ署に残り、他の警官たちは出かけて行きました。

レイチェルは謎の男が持っていたノートに書かれている名前を

調べた所、全員死亡している人ばかりでした。

地下牢に入れた男は、他人が今まで犯してきた過ちを何故か知っており、

男に話しかけられた人々は次々と狂ってゆき大変な事態になって行くのでした・・。


感想


ある晩、偶然のように警察署に集まった人々が

何もかも見通す不思議な能力を持つ男が現れた事で

皆、狂ったような本性を見せ、この後凄い展開になって行きます。

中でも、真面目そうに見えた人物が一番狂ってしまう所が驚きました。

最初の方は面白くなさそうな雰囲気でしたが、

面白かったので、オススメです♪


オススメ度】 









[ 2016/06/01 22:05 ] † ホラー映画 【2014年】 | TB(-) | CM(0)