アミティヴィル1992 (1992年)

アミティヴィル1992
【原題】AMITYVILLE1992:IT'S ABOUT TIME
【制作国】アメリカ
【収録時間】95分
【監督】トニー・ランデル
【制作・脚本】クリストファー・デファリア
【原案】ジョン・G・ジョーンズ
【出演】スティーヴン・マクト(ジェイク)
    ショーン・ヴェザリー(アンドレア)
    ミーガン・ウォード(リサ)
    デイモン・マーティン(ラスティ)
    ニタ・タルボット(アイリス・ホウィーラー)



感想


ビデオのジャケットが怖そうに思えなかったので

スルーしていましたが、予想に反して意外と楽しめました。

次から次へと色々な事が起きるので飽きずに観れます。

ただ残念に思えたのが幻覚シーンが多かった事と、

ファンタジー映画のようなラストの展開でした。

「悪魔の棲む家」のように家族が全員家から逃げ出すような

恐ろしい展開だったら、もっと楽しめたと思いました。



内容



    スターリング家
アミ 家の前

ある晩、建築家をしている父ジェイクが出張先から帰宅。
取り壊した家に置いてあったと言うアンティークの振り子時計を
お土産に持ち帰り居間の暖炉の上に飾る事にしました。
アミ 時計

時計を飾るようになって次々と奇怪な現象が起き始めました・・。

近所で飼っている犬が深夜に家に入って来て
時計を見て吠え出したり・・・。
アミ 犬が家の中に


息子のラスティが居間の電気を点けると違う部屋が
見えてしまったり・・・。
アミ 部屋が変化


翌朝、ジョギングに出かけた父ジェイクは行き止まりの道で
犬を連れた近所のテトマン夫人を目撃。
突然犬を放され咬みつかれて大怪我を負いました。
ジェイクは落ちていたガラス瓶で犬の頭を叩き助かったのでした。
アミ 犬に襲われる

父の元恋人アンドレアは帰宅する予定でしたが
怪我が治るまで世話をしてくれる事になりました。
アミ 静養

アンドレアとラスティは犬の飼い主のテトマン夫人の家を訪ねると
「犬は咬んでいない」と否定されました。
アミ テトマンさんの家へ

確かに犬の頭に傷は見当たりませんでした。
アミ テトマンさん3

家では相変わらず奇怪な現象が発生!
居間にいたリサが閉じ込められたり
アンドレアのベッドに黒いドロドロした物体が見えたりしました。

テトマンさんの犬ピーチスが庭の排水溝の中で死んでいるのが見つかり
アミ 犬の死
ラスティが犯人だと疑われてしまいました。

父ジェイクの様子がおかしくなり、精神科医をしている
アンドレアの恋人レナードが家に泊まることになりました。
レナードも深夜にジェイクに銃を向けられる幻覚を見てしまうのでした。

娘のリサも鏡から自分の分身が現れ体を触られる幻覚を見てから
アミ 鏡
別人のように色っぽく変化してしまうのでした。

ラスティは霊能力があるホウィーラーのおばさんの家に行き
居間で見えた別の部屋の話をしました。
アミ ホウィーラーさんの家で

その部屋の特徴から本に載っているジルドレイ男爵の部屋と
似ていると分かりました。
男爵は15世紀のフランスの教師で、
学校で頭の良い生徒の人肉を食べていたと云います。

ラスティの父ジェイクがアミティヴィルの家から持ち帰った時計は
ジルドレイ男爵の家にあった物だと本を見て判明しました。
アミ 部屋の本

以前、スターリング家の前で幻覚を見ていたのです。
アミ 家の前で

翌日、外を歩いていたホウィーラーさんに無人の車が
追突しそうになりました。
アミ トラック回避

助かったと思っていたら、車の上に飾ってある鳥の人形が落下し
怪我をしてしまいました。
アミ 鳥の人形が

ラスティはホウィーラーさんの家に無断で入り、時計の載っていた本を発見!
背後から現れた警察に住居侵入で逮捕されてしまうのでした・・・。
アミ 逮捕される

この後、更に様々な奇怪な現象が襲いかかります。

色っぽく変化したリサの恋人が誘惑され大変な目に遭ったり
アミ リサの誘惑
アミ リサと恋人3

アンドレアの恋人レナードも、こんな事に
アミ 浴槽の中から
アミ レナード2


このビデオは比較的入手しやすいので興味のある方は是非♪


オススメ度】 







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悪魔の入浴 死霊の行水 (1972年)

悪魔の入浴 死霊の行水
【原題】CEREMONIA SANGRIENTA
【制作国】スペイン/イタリア
【収録時間】76分
【監督・脚本】ホルヘ・グロウ「悪魔の墓場(74)監督」
【制作】ホセ・マリア、ゴンザレス・シンド
【出演】ルチア・ボゼー(エリザベス侯爵夫人)
    エスパルタコ・サントーニ(カール・ジマール侯爵)
    エヴァ・オーリン(マリーナ)
    アナ・ファーラ(ヌートリーチェ)
 

 
感想


老いる事を恐れた侯爵夫人が夫を死んだと見せかけて

夫に若い女性を殺害してもらい血を浴びる事で

美しさを取り戻す話です。

実在したハンガリーの エリザベート・バートリ伯爵夫人を

モチーフに作られたみたいです。

屋根裏に殺した女性を運び、天井に開いた穴から

血を落としてシャワーを浴びるシーンが一番印象的でした。

ゾッとしたシーンは最後の舌斬り処刑と

ラストの白骨化したエリザベスの姿です。

今の作品と比べると過激さはイマイチですが、

結構面白かったのでDVD化されたら是非ご覧になってくださいね。



内容


※完全ネタバレ注意!



町では成人前の男性を乗せた馬が吸血鬼を探すという伝説があり、
馬が吸血鬼と思われる男性(プロイオウイツ)の墓を発見しました。
吸血鬼発見


領主のカール・ジマール侯爵は出掛けた先で
判事と出会い「吸血鬼裁判」に一緒に出席する事に。
今夜は宿屋に泊る事になりました。


ジマール侯爵の妻エリザベスは老いて醜くなる事を恐れていました。
夫は鷹と遊んでばかりで、まるで1人で暮らしているかのようでした。
侍女のヌートリーチェから処女の鮮血に浸かると若返る話を聞き興味を持つのでした。
老い



宿屋の娘マリーナは金持ちの優雅な暮らしに憧れていました。
宿泊客のジマール侯爵にアプローチするため、
知り合いの老婆から惚れ薬をもらいました。
惚れ薬

惚れ薬を付けて侯爵の部屋を訪ねると
「美しい」と言われ、キスをされそうになりましたが、
宿屋にて

なぜか首を絞められ慌てて部屋から逃げ出しました。
首絞め

翌朝、マリーナは老婆と侯爵を見送りに行くと、
老婆から「侯爵は災いをもたらす悪魔の目をしている。
近づくのはやめた方が良い」と警告されました。
悪魔の目


女中に髪の毛をとかしてもらっていたエリザベスは
「痛い」と言って女中の顔を鏡で叩くと鼻血が出てエリザベスの手に
血が付いてしまいました。
鼻血

翌日、血が付いた部分が白くなっている事に気付きました。
悪魔11



町では吸血鬼裁判が行われプロウィオウイツの家族が
夫は吸血鬼だと証言し遺体の首を斬り灰にする事になりました。
悪魔10

悪魔15 (2)


プロウィオウィツが身に着けていたメダルは老婆がどうしても欲しいと
頼まれ呪文の書かれた羊皮紙と一緒にあげた物だと言います。
「メダルをかけた物は呪いで1年以内に死ぬ」と話しました。
メダル

裁判終了後にジマール侯爵はメダルを自分の首にかけ
呪いが本当か身をもって証明したいと持ち帰りました。
悪魔14

城の屋根裏部屋では女中が美しくなるため鳩を殺し、
その血を体に塗っているのをジマールが発見。
床に開いた穴から下を覗くと
エリザベスも器に血を入れて置いてあるのが見えました。

エリザベスはもっと美しくなりたいと願い、女中の子供の手を
わざと傷つけその血を顔に塗ったりしていました。
子供の血


ジマール侯爵が突然亡くなり、城の地下室で密かに葬儀が行われました。
悪魔18

死んだと言うのは嘘でした。
棺を開けると


侯爵は死んだと思わせて町の娘たちを次々と殺害し
屋根裏から夫人のために血を流し
悪魔19

夫人はシャワーを浴びていたのです。
血のシャワー


侯爵は宿屋のマリーナの部屋に侵入。
以前に会った時に心を惹かれていた侯爵は殺さずに
城に連れて行くことに。

死んだはずの侯爵を目撃したと言う情報から、
城に町人たちが押し寄せ、侯爵の棺を見せろと要求。
城に町人が押寄せる

城の地下室にあった棺の中から行方不明になっていた
娘たちの死体が発見されたのでした。

屋根裏に入った侯爵とマリーナ。
本当は殺したくなかったのですが、マリーナの首を噛んで殺害。
24悪魔

2人の様子を背後から見ていた夫人は背後からナイフで
夫を刺し殺しました。
夫を殺害

城から逃げようとしていた夫人は町人たちに捕まってしまい
逃走失敗

裁判で夫人は「夫に殺して欲しいと自分が頼んだ」と自白。
ロイヤルファミリーと言う事で上告は却下され、
エリザベスは生涯城の中で暮らし、ヌートリーチェは舌を斬り
死ぬまで夫人に仕えるよう判決が下されました。
判決


室内には城から出られないよう煉瓦で積まれ
悪魔30

外から食事が運ばれていましたが
悪魔31

エリザベスは既に死亡していたのでした。
悪魔32


(END)



ラザロ・エフェクト (2015年)

ラザロ・エフェクト
【原題】THE LAZARUS EFFECT
【制作国】アメリカ
【収録時間】83分
【監督】デヴィッド・ゲルブ
【制作】ジェイソン・ブラム
    ジミー・ミラー
    コーディ・ズウィーグ
【脚本】ルーク・ドーソン
    ジェレミー・スレイター
【出演】マーク・デュプラス(フランク)
    オリヴィア・ワイルド(ゾーイ)
    ドナルド・グローヴァー(ニコ)
    サラ・ボルジャー(エヴァ)
    エヴァン・ピーターズ(クレイ)


内容


カリフォルニア州の聖パテルヌス大学の研究室で

昏睡患者の神経細胞死の抑制法の研究が行われ、

神経細胞の再増殖を早める「ラザロ血清」を生成に成功。

死んだ犬の側頭葉に投与してみたところ犬が蘇生し、

犬の脳内で新しい神経回路を驚異的な速さで作り出し

超能力のような能力が発揮されました。

大学の学長に無許可の実験がバレた事で

契約違反となり研究財産が出資会社に没収されてしまい、

深夜に研究室に忍び込んで研究を続行する事に。

死んだ犬の蘇生実験中にゾーイが感電死してしまい、

ラザロ血清を投与するのですが・・・。


感想


脳が急速に活性化し、特殊能力が身に付く所が

「LUCY/ルーシー」という映画に似ていると思いました。

ホラー映画としては、それ程怖いシーンが無かったので、

過激なシーンが、もっとあれば面白くなったかも。

犬をもっと活躍させて欲しかったです。

でも、最近観た映画の中では面白い方だと思います。


オススメ度】



[ 2016/11/15 22:38 ] † ホラー映画 【2015年】 | TB(-) | CM(0)

続・続・観たいような?観たくない映画

パロディ14
                          こんなパロディが作られていたのですね。

パロディ15
                          ユニークなパロディですね。

パロディ13
                          マッド・マックスとデス・ノートのパロディなのかな?

パロディ10
                          呪いのパディントン人形面白そうです。

パロディ9
                           シンゴジラ「君の名は」バージョン面白そう。

パロディ7
                           一瞬本物のシュワちゃんに見えました。

パロディ5
                            こんなハリーポッターシリーズが見てみたい!

パロディ8
                            悪魔のヒーローって気になります。

パロディ10
                            なんか、つまらなそうな?パロディですね。

パロディ4
                            韓国版「300」ですかね?なんか面白そう。

パロディ1
                            遠くから見ると本物っぽいけど、全然違いますね。

パロディ2
                            トム・ハンクスさんと志村さんの競演が見てみたいです。

パロディ3
                           迫力ないだろうな。

パロディ16
                           こんな作品でもパラノーマル






[ 2016/11/15 22:30 ] ● 雑記 | TB(-) | CM(0)

デビルズ・メタル (2016年)

デビルズ・メタル
【原題】DEATH GASM
【制作国】ニュージーランド
【収録時間】85分
【監督・脚本】ジェイソン・レイ・ホーデン
【制作】アンドリュー・ピーティ、サラ・ウェンズリー
    モーガン・リー・スチュワルト
【出演】マイロ・コーソーン(ブロディ)
    ジェームズ・ブレイク(ザック)
    キンバリー・クロスマン(メディナ)
    サム・バークレイ(ディオン)
    ダニエル・クレスウェル(ジャイルズ)


内容


高校生のブロディは母親が精神病院に入院する事になり

熱心なクリスチャンの伯父の家に引き取られ暮らす事になりました。

デスメタルが大好きなブロディはいとこのデヴィッドにイジメられている

ディオンと、救助訓練で人形に暴行し停学になったジャイルズと仲良くなり、

町のレコード店で知り合った同じメタルファンのザックと4人で

デスメタルバンド「デスガズム」を結成することになりました。

ある日、ザックはブロディを誘って

町で隠れて暮らす伝説のバンド「ハクサン・ソード」の

メンバーのリッキー・ダガーズの家に侵入しレコードを盗もうとしましたが

寝ていたリッキーが目覚めてしまいました。

リッキーは悪魔崇拝者のイーオンに狙われており

その手先の男が家にやって来た事から、大切に持っていたレコードを

ザックたちに手渡し「隠して命がけで守れ」と逃がしてくれました。

家に戻ってレコードを見てみると、中にラテン語で書かれた楽譜が

入っていました。

その楽譜に書いてある「黒い讃美歌」を演奏すると

曲を聴いた人々が悪魔に取り憑かれ大変な事態になるのでした・・・。


感想


真面目な内容ではなく、コメディホラーです。

上の内容には書きませんでしたが、学校で一番イケている美女との

恋愛話なども絡んでいます。

「黒い讃美歌」を演奏すると力と富を得られるという設定なのですが、

顔の傷が治った程度だったので、もっと凄いパワーが感じられる

シーンがあった方が面白く感じたかも。

悪魔に取り憑かれた人が大量に口から血を吐きだすシーンが笑えました。

戦いに使われる道具もかなり下品でしたが面白かったです。

DVDのジャケットのイメージよりも楽しめる映画だと思います。


オススメ度】









[ 2016/11/04 22:12 ] † ホラー映画 【2016年】 | TB(-) | CM(0)